パーマ | エアウェーブ | デジタルパーマ

ダメージ状態をしっかりと把握します。シャンプー後濡れた状態で、ダメージレベル・前回のパーマの残りをチェックします。		始めに毛髪チェックした状態を元に、ダメージに合わせてPPT（保護剤トリートメント）で前処理します。   ※保護剤トリートメントは別途にご料金がかかります。		必ず濡れた状態でスタイルに合わせて巻いていきます。		毛髪のダメージレベルに合わせて薬剤を選定。塗布が終わりましたらキャップをし放置します。 ※かかりにくい場合は、加湿器等を用いて温める場合もあります。

求めているウェーブよりも７割程度のカールを目安にしていきます。		第１剤が残らない様にシャンプー台で３分間しっかり流します。 毛髪のダメージレベル、ロットの数、毛髪の量をここで設定していきます。 全部の準備が完成しましたらプログラムをスタートします。		キャップを被せて全体を温めていきます。		ロットにチューブを差して水分を吸い取っていきます。

全体を乾かし終えたらクーリングで少し時間をおきチューブを外していきます。		第２剤は２回に分け塗布していきます。放置時間は15分、自然放置していきます。 やさしくしっかり流します。髪の生え際や首周りなどに洗い残しのない様気をつけます。		スタイルに合わせてドライしていきます。 必要に応じてスタイリング剤を使います。 ↑スタイル：レイヤーカットの巻き髪風

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