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Digital Perm
パーマ ストレートパーマ デジタルパーマ
ふっくらやわらかい大きなウェーブ
憧れる子、必見!!プリズムは痛んだ髪の内部に栄養分をしっかり補給し、健康な状態に近づけながらの施術。 ダメージが少ないうえに、通常のパーマの約2倍長持ち!!こて、カーラーを使わずに乾かすだけで立体感のある[グラマラスカール]が 誕生。朝のお手入れも簡単!!
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Step1. 毛髪診断 Step2. プレシャンプー
Step3. プレ処理
Step4. 第1剤塗布
ダメージ状況をしっかり把握します。
シャンプー後ウェット状態でもう一度毛髪診断します。
損傷に合わせてV−KPP 前処理します。その後、 たっぶりD−HPTを たっぷり塗布します。 V−KPP : ケラチントリートメント D−HPT : オイルトリートメント
スタイル及びダメージ 度に合わせて薬剤選定。 動きや表情のほしい 部分に第1剤を塗布。 キャップをし 約10〜15分自然放置。
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Step5. 軟化チェック
Step6. 中間水洗
Step7. ワインディング
Step8. 断熱シート
指に巻きつける、つぶすなど、 通常の方法で数ヶ所、 軟化チェックします。 目安は、縮毛矯正の約7割程度。 軟化チェックとはパーマが かかる状態になっているのが チェックすることです。
中間水洗後、やさしく タオルドライします。
必ず、ウェット状態で、 ワインディングします。 (乾いた上体ではかか りません)。スライス 幅は毛先の厚みを考え て均一に取ります。
頭皮をキューラー(加温 ロッド)の熱から守る ために断熱シートをし こし巻き込みます。
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Step9. 加熱
Step10. キューラーオフ
Step11. 第2剤前処理
Step12. 第2剤塗布
DS−300Qの標準設定
ダメージ小:高温
ダメージ中:中温
ダメージ大:低温
加熱時間:20分 
クーリングタイム:5分
ターバンを巻いて肩かけトレイをつけ、キューラー(加温ロッド)をはずします。
髪をウェット状態にします。
カールを保ちながら、やさしく塗布します。量は第1剤の1.25倍。約10〜15分自然放置。
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Step13. プレーンリンス
Step14.ドライイング
必要に応じてトリートメント。
スタイルに合わせてドライイングします。


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